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品目 | 数 | 備考 |
ビデオカメラ | VHS用1台 | ハードケース、三脚あり |
パネル(啓発用) | 1セット(5枚) | 大人が変われば子とどもも変わる運動 明るい家庭づくり運動 |
スタッフジャンパー・ベスト | ジャンパー 50着 ベスト 50着 |
街頭啓発等に使用 ナイロン製 |
タイトル | 時間 | 内容 |
青少年の自立を助けるカウンセリング | 20分 | 一人の問題行動の少年を通して、その悩みや不満を解消するための、適切なカウンセリングの方法を解説。 |
頑張れ!新人キャンプカウンセラー | 26分 | 大学1年生のリーダーがキャンプ場でどのような気持ちと態度で子どもに接しているかその奮闘ぶりを描く。 |
山・川・草・木 この子らをたくましく | 26分 | 子どもたちがキャンプ場での自然の中での共同生活を通じて、いかにたくましく育っているかを描く。 |
ああ!青春かけて -青少年リーダーの横顔- |
26分 | 自然に親しみ、自然から多くのことを学ぶキャンプ場での子どもたちと青少年リーダーの活動を紹介。 |
この子らを責められますか | 26分 | 教護院で生活する一人の子どものケースを取り上げ家庭のあり方、子どもと親の接点について考える。 |
友情は海を越えて | 28分 | 東南アジア青年の船での50日間あまりの共同生活の記録 |
黄色いシグナル PartⅠ -少年非行は今- |
26分 | 少年非行における中学生の実態とそれを防止するための活動状況をレポート、1人ひとりの取り組みを問う。 |
黄色いシグナル PartⅡ -10代の性は今- |
26分 | 10代の少女に焦点をあて学校での性教育の現況を紹介、正しい判断力を身につける重要性を訴える。 |
黄色いシグナル PartⅢ -いじめは今- |
26分 | いじめにあった人や思いやりの心を育てようとする高校生の姿を紹介、この問題解決への道を探る。 |
黄色いシグナル PartⅣ -いじめ・・・大人たちは- |
26分 | いじめ問題について、学校での先生方の研究活動やたてわり学習活動、PTA活動、子ども会活動の紹介。 |
見つめよう地域と子どもたち | 20分 | 地域の実態に即した活動を展開するうえで欠かすことのできない”地域診断”の進め方について解説。 |
きらめきの輪 -くらしの中のボランティア-(2本組) |
35分 | 老人や中国帰国者のためのボランティア活動に励んでいる高校生たちの姿。(国際青年年記念) |
タイトル | 時間 | 内容 |
インターネットの罠 | 20分 | パソコンや携帯電話を使って気軽にインターネットで情報を得ることにより起こる、様々なトラブルを紹介。 |
少年犯罪 君ならどうする | 20分 | 少年少女の犯罪行為のシーンやインタビューを交えたビデオを題材に「お金とは」「個性とは」何かについて、中学生や高校生たちが真剣な討議を繰り広げる。 |
薬物乱用・その正体 (「ノー」と言える心を育てるシリーズ) |
18分 | 薬物に対する正確な情報や当事者のインタビューなどを交えながら誤解しやすい質問を提示し、薬物についての認識を確認していく内容。 |
青少年の自主性と社会性を育む地域づくり | 23分 | 国民運動の柱の1つである「青少年の主体性や社会性を育む」取り組みの一環として茨城県真壁町民会議及び千葉県市川市の事例を紹介。 |
出会い系サイトの危険 | 20分 | 「出会い系サイト」はバーチャルの世界のもの。顔の見えない相手との危険な落とし穴が存在、女子中高生が軽い気持ちでアクセスし事件に巻き込まれていく内容。リスクの重さを理解し犯罪に遭わない自己防衛を訴える。 |
DRUG | 113分 | 覚せい剤”つい”手を出して、一生を台無しにしてしまう若者が増えている。覚せい剤の恐ろしさについてドラマ形式で訴えるとともに、家庭の大切さを自覚させる。 |
学び座 | 102分 | イジメる奴もきらいだけど、何しなかった先生、親も嫌いだ!かつて日本一荒れた学校の生徒が全国民謡民舞大会で日本一になった。実際にあった、荒廃からの真実の再生物語である。 |
子どもを育む地域活動 ~地域の教育力を生かして~ |
20分 | 市川市の新しい地域活動の実践例、地域にある教育力をみなおし、それを生かすことにより、子どもたちの生きる力を育むことをめざしている様子を紹介。 |
ふれあいの場づくり | 25分 | 地域の主婦や学生、サラリーマンなどが運営委員会を組織し、そこで検討して、スポーツレクリエーション活動や遊びを通して地域の子どもたちとの交流が深まる場づくりの紹介。 |
子どもの社会性を伸ばす | 20分 | 子ども社会を伸ばすため、親や友だち、地域の人々との触れ合いや自然体験などの活動に取り組んでいる事例を紹介。 |
みんなでつくる出会いの広場 ~子育て支援を考える~ |
20分 | 少子化、核家族化が進む中、育児不安やノイローゼ等に陥っている若親や児童虐待の増加等、地域が子育てを支援していく仕組みの内容。 |
第7回裏千家青年の船 | 46分 | 中国(天津・北京・大連)500余名の団員の11日間の旅。 |
ビジュアル歳時記「日本の暦」 | 32分 | 核家族が進む中、日本人として昔から伝承されてきた諸行事を見直し次代に受け継いでもらいたいという願いが込められている。 |
彼と彼女とごみの関係 ~資源循環型社会を目指して~ |
23分 | 高校生の拓郎と同級生の涼子のドラマを通して、ごみやリサイクルに関する情報を伝えていく内容。 |
森のちから ~日本の原点・豊かな森~ |
30分 | 森は日本人にとって昔から欠かせない存在。日本を代表する豊かな森を訪ねながら、日本人の原点としての森を見つめ直す。 |
まちの元気を育てよう! -高校生の地域活動- |
20分 | 高校生の地域活動を支え、伸ばしていくための地域の役割などを考える内容。組織化が難しいと言われる高校生の活動を組み立てていく際の参考内容。 |
若者の主体性を活かした地域活動 | 20分 | 「信頼してもう少しまかせて欲しい」が活動に対する若者たちの本音。2つの事例から、若者に活動をまかせていくことがどんなに大切かを考えていく内容。 |
未来からの電子メール ~環境に国境はない~ |
28分 | 未来から「地球が汚れてもうきれいにできません」というメールを受け、地球環境問題について調べる。 |
ランニングフォーエバー | 110分 | 成績至上主義の教頭がいる高校に赴任した教師が女生徒の売春騒動事件の解決から駅伝を通して情熱を持って落ちこぼれ生徒を立ち直らす内容。 |
あきらとかん太のごみ冒険 -住みよいくらしと環境- |
16分 | 小学4年生のあきら君が、飲み終えた捨てた空き缶が「こんな所に捨てられたら僕は生まれ変われなくなるヨ!」と叫んで、かん太に変わる。そんな出会いから2人の旅が始まった。 |
中学生のゴミ体験! -リサイクルへの第一歩- |
22分 | 環境問題の中でも最も身近なテーマのゴミとリサイクルの大切さについて説明。中学生に環境問題を自分の問題としてとらえてもらう内容。 |
もしもし…-電話の奥の甘いワナ- | 23分 | 少年の性非行が急増した、好奇心や心のすきまにつけ込んだ大人たちによる福祉犯罪があとを絶たない現状から、テレホンクラブなど電話風俗や現状の少女たちの心の問題を考える。 |
いのち -おくりもの-(生命尊重ビデオⅢ) |
25分 | いじめ、自殺、10代の妊娠中絶等の生命軽視の中にあって、いのちは贈り物の視点から「本当の人間として育てる」いのちの教育の大切さをメッセージ。 |
寛平ちゃんのキャンプだ!ホイ | 26分 | 寛平ちゃんと6人の子どもたちが自然の中でのびのびと楽しく遊ぶために、キャンプのノウハウや自然について楽しく学ぶ内容。 |
地域で子育て -キーポイントはお父さん- |
20分 | 肩書きを忘れて、地域行事を実施するために生き生きと活動する東京都中野区のお父さんたちの姿を追いながら、子育てや地域づくりに果たす父親パワーの大きさを訴える |
土曜日だいすき | 25分 | 「学校週5日制」の『場』を作っていくのは家庭であり、地域である。今家庭や地域社会が持っている教育機能を見直し、発揮することが必要。協力校に指定された小学校の子どもたちの土曜日を紹介し、家庭や地域の対応のあり方を探る。 |
育てようガキ大将 | 20分 | 2つの異年齢集団の小学生たちが、雑木林を切り開いた遊び場や近くの小学校の体育館に集まり群れて遊ぶ姿を紹介し、異年齢集団の遊びの大切さを訴える。 |
「消えた高校生たち」 | 26分 | 年々増加する高校中退の現状を知り、中退者や学校に不満をもった人が本音で語り合える場をつくり、中退者の生の声、親のネット高校中退問題を考えるワークの大切さ、学校のあり方や社会の受け皿について考える。 |
自然に学ぼう・豊かな心 | 26分 | 自然との触れ合いや集団生活など、キャンプ場で子どもたちが遭遇する喜びや苦しみなど、自然の中から学びとる姿、表情、変化を追う。 |
未成年者とアルコール | 26分 | 「未成年者がなぜお酒を飲んではいけないのか?」という疑問に答える形で、3人の中学生が、お酒のことなら何でも知っているナビゲーターとともにアルコールが未成年者に与える影響(特に脳に与える影響)を学んでいく。 |
体験の中から学ぶ | 21分 | 無人島での厳しい体験を通して、生活力や人間形成に必要なことがらを学びとっていく子どもたちの様子やリーダーの姿を紹介。 |
広げよう若者の活動を | 20分 | 活動に参加する若者が少なくなり、その停滞が憂慮されている。若者たちを引き付け、活動をを活性化させるには、どのような対応が効果的なのか、2つの事例を通してヒントを与えてくれる。 |
ふれあい -家庭の日を考える- | 20分 | 家族が一緒に楽しめる場を作ったり、家族の絆を深めることができるふれあいの実践例を紹介。 |
ふれあい -児童虐待防止へのアプローチ- |
26分 | 実際に起きた事件をもとに、制し切れずわが子への虐待に走る母親らの苦悩を聞き、大阪の「子育てネットワークの会」の活動を通じて、閉塞状況にある母親の育児の解放の道を探る。 |
胎教期から始まる心豊かな子育て | 25分 | 0歳からの母と子のスキンシップの大切さを訴え親子教室など様々なお母さんの子育ての実践をみつめる。 |
受け止めよう 社会を見つめる中学生の声 |
120分 | 1998年11月少年の主張全国大会の模様を取材し、収録。 |
補導員の心得 -声かけの基本とその実践-(DVD有) |
20分 | 補導員が行う街頭補導は、町で出会った少年少女に、適切な助言、指導をすることで非行を未然に防止するとともに、事故や犯罪等から守るという極めて重要な活動である。そのため「声かけ」がとても大切になる。補導員が声をかける時の態度や方法について考えたもの。 |
相談活動の心得 | 20分 | 補導員が行う相談活動は相手に適切な指導・助言を行い、問題解決に向けて自ら考え、行動できるようにすることで、少年少女を健全な方向に導く重要な活動である。接し方や話し方によって相手が心を閉ざし、相談を途中で打ち切ってしまうことのないよう相談を受けた時、どのように接したらよいのか考える。 |
子どもの非行と親の接し方 わが子が非行に走った時、あなたはどうしますか・・・・ |
23分 | 親が子どものことに無関心、無責任な接し方の例と、期待していた子どもがそれに応えられないと見るや見捨てようとする親の例を取り挙げ、その2つのエピソードを元に、親は子どもの規範意識を育てることの大切さや親子の対話の大切さ、そして、子どもの非行、再犯を防ぐためにはどうしたらよいか考え、望ましい親の接し方を示唆します。 |
子ども連れ去り被害防止 ~地域で考える防犯~ |
22分 | 身近なところでいつ起きるかもしれない連れ去り。子どもを守るために一番大切なことは、大人が協力して、犯罪の起きにくい環境をつくることです。地域の大人たちは、子どもを守るために何ができるのか考えます。 |
薬物乱用・親として | 26分 | 好奇心と遊び心から薬物に手を染め、常用するようになった中学生のドラマを通して、少年を育てた家庭のあり方を問うとともに、当人が肉体的・精神的に転落していく様子を描き、薬物の恐ろしさと遵法の精神を訴えます。 |
地域で守る子どもの安全 地域でできる防犯活動 | 17分 | 近年、子供達を狙った凶悪な犯罪が増加してきています。その多くは登下校時に発生しており、学校や家庭だけでは防げないのが実状です。そこで地域住民も一体となり、子供達にとって安心で安全な社会作りをしていかなければなりません。地域として、大人として何ができるか?「自主防犯グループ」の紹介、「個人」でできる普段からの防犯対策等の紹介、解説をしています。 |
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